年齢を重ねると顔にシワが出来る事は加齢現象として当然の事です。多くの人は嫌だと思いますが、これは避けられないモノと思ったほうがいいでしょう。
しかし、シワそのものの度合いは日頃の「努力次第」でだいぶ克服できる、ともされています。その努力行為の一つとして日頃化粧品で行う「エイジングケア」というものがあります。様々な有効成分が含まれているこうした化粧品選びはキーになる概念ですが、その成分はもちろん効果も左右します。
その中でもここでは今注目のレチノール化粧品について見てみたいと思います。
レチノールとは
そもそも「レチノール」とは何でしょうか。レチノールはビタミンAの一種で肌のハリやツヤを与えてくれる抗酸化成分の一種です。肌のシワをとるのにはよく知られているビタミンCよりも効果は上だともいわれています。しかし、効果が強い反面、肌への刺激も強いので化粧品として出回っているものは「パルミチン酸レチノール」という肌への刺激を抑えかつ効果が浸透しやすいものに加工した成分のものが主流です。
「パルミチン酸レチノール」の効果
パルチミン酸レチノールは肌表面のコラーゲンやエラスチンと結びついてハリや弾力を回復させて、顔のシワなども抑えられるとされているのです。なのでシワ対策としては是非とも含有成分の候補として押さえておきたいものなのです。しかし、化粧品に含有できる濃度は肌への影響から、法律により全成分中の0.03%以下と定められています。やはりそれだけ強い成分でもあるのです。しかし、肌の弱い人ではない限りやはり上限ギリギリに入っている化粧品を選ぶといいです。
また、パルミチン酸レチノールは油溶性のため、化粧水のような水分が主体のアイテムにはあまり含まれていません。やはりクリームなどの油溶性の商品で選ぶといいでしょう。
その他「化粧」でやれること
女性にとってメイクはシワを目立たなくするには王道といえるやり方です。例えばファンデーションを厚塗りにするという方法もあるでしょう。メークアップ以外にも上記で記載したような基礎化粧品でシワを改善するという方法もあります。
いずれにしても、「化粧」はほうれい線やおでこ・口元などのシワ対策の基本中の基本になっています。ファッションにこだわるのもいいですが、美しく見られるようにするには化粧でもってシワを解消して、素敵な恋愛や結婚生活を満喫できるようにしましょう。